最近、8年半喫煙していたなんて、うそみたいに、まるで一度もすったこと無い人みたいなことを言ってます。
エレベーターで一緒になる人からタバコ臭がすると、吐きそうになるし、気分が悪くなります。
もしかしたら、今吸ったばかりかもしれないし、染み付いたタバコ臭かもしれないけど、とにかくたまりません。
こんなことを自分も喫煙時代に他の人にしていたのかと思うと、大変申し訳ない気持ちになります。
この前なんて、あまりに気持ち悪くなって途中で降りちゃった。
ここカリフォルニアに居ると、電車やバスに乗ることは少ないですが、ひょっとしたら、日本では電車やバスでも同じようなくさい気分を味わわないといけないのでしょうか。
かなりゲンナリしちゃいそうです。
話は変わりますが、最近ジョギングをしているのですが、テニスコートの近所で喫煙しているプレイヤーが多くて、ジョギングでただでさえ、酸素が必要なところに、副流煙は勘弁して欲しいです。これも、喫煙時代には気づかなかったけど、他人に迷惑かけていたことの1つ。申し訳なかったと反省しつつも、今はすっかり被害者気分。そんな偽善者ぶりな私が嫌になりつつも、素直な乾燥なんだから仕方ないと開き直ったり。
さらに・・・
うちの隣人が入れ替わりまして、新しい住人は年がら年中タバコを吸っていて、窓を開けていられない!!!
彼らは一日中家に居るらしい気配からすると、(それを知っているお前もなのでは?という疑問は置いておいてください。夜のクラスをとってる大学院生です)どうも定年退職後のご夫婦らしい。この二人が本当に朝から晩までタバコ吸っていて、窓を開けていると、突然すごい悪臭。赤マルだろうなぁ。この匂いは。喫煙時代もあまり好きじゃなかったけど、やめたらもっと強烈です。かといって、ベランダで吸いたい気持ちはわからなくもないし、嫌煙権を主張したい気もあるけど、吸うのも自由かもしれないし。
あーもう早く引越ししたい!
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